みつまめ名称の由来
これからは女性の時代です。
女性の意識に残る名前が求められます。それには「ひらがな」が最適です。しかもその奥に、千二百年の都・「京」を見出せるような名前~それが「みつまめ」なのです。
1997年春、私たち専門家(公認会計士・弁護士・建築家・司法書士・研究者)集団はこの京の地に誕生いたしました。
研鑽を重ね、切磋琢磨し大きくなっていこう、この意味を「みつまめ」に込めました。
私たちは、これからの経済社会において必要とされる経営哲学と情報をもっています。
その大切な情報をさらに研究し、発進します。
花や木々は一見弱いように見えて、とても強いものです。
人間は道具を用いずアスファルトの道を壊すことはできませんが、花木はそれを突き破っておおきく成長します。
いかなる困難が立ちはだかろうと、花木のように、自然に、肩を張らず、乗り越えていきます。
愛と氣に導かれ美しく華麗に、そして毅然として・・・。
ロゴコンセプト
●社名である(みつまめ)にちなみ「豆」をデザイン化したものです。
●パターンが左斜している様は、みつまめ総研「MTRI」の若き集団の躍動感、スピード感、若さ、前進、革新そして前衛的姿勢を表現します。
●三個の楕円(豆)の間にある斜めの細いシープなラインは、このロゴ・マークを見る人に現代的感覚、正確さと信頼感を与えます。三個の豆のパターンは、みつまめ総研の英語表示「MitsuMame」の「M」をデザインしたものです。
そして、楕円のパターンは、金貨のイメージであり、それが三個並ぶという誠に縁起の良いものです。
●色使いは、日本の伝統的色彩の古代紫をメインに起用し、サブカラーとして利休鼠(チャコールグレー)を組み合わせたものを使用しています。